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article 190

190日目、ゴール!

ブーヤン「寛平さん、本日55kmお疲れ様です。」
寛平さん「ありがとう、お疲れ様。
      でも55kmで大丈夫なん?
      こんな道が続いて、ニューヨーク近くの足がガタガタの時に
      長距離走るの無理やからな。」
ブーヤン「大丈夫です。
      明日に備えてゆっくり休みましょう。」
寛平さん「そうやな、もう今日はビールちょっとでええで。」


移動距離 55.0km
所要時間 11時間29分
総移動距離 17638.2km


実は、寛平さんには言ってませんが、
この1週間でマジシャンは約17.3kmの
ショートカットコースを見つけているんです。

休養日に走った貯金とマジシャン貯金を、
寛平さんの疲労具合やコースを見て、
ちょっとずつ使っています。

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最後の難関!

本日、最後の難関です!

寛平さん「こんな坂待っとったら、60kmなんて無理!絶対無理!
      どんな所走らせよんねん。
      こんなんが続いたら、明日は走られへんで!」
ブーヤン「本日ラストです、ゴールで待っています。」

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林道を抜けると…。

一人ぼっちのRUNで林道を抜けると、
大きな川でした。

寛平さん「アカン、高くて怖いし、足もガクガクや!
      力が入らへん!」
ブーヤン「寛平さん、今日は55kmで終わりましょう。
      もうちょっとです、頑張って下さい。」
寛平さん「55kmやな、あとどれくらいや?」
ブーヤン「4kmくらいです、もうちょっと頑張って下さい。」
寛平さん「1つも残ってへんのやな!よっしゃー!」

ここから寛平さんの本日のラストスパートです。
しかし…。

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寂しい林道。

車一台通らないので、
寛平さんにとっては走りやすい林道です。

寛平さん「寂しい道やな、誰も通らんで。」
ブーヤン「お疲れ様です。」
寛平さん「俺一人を置いて、行かんとってくれや。」
ブーヤン「お疲れ様です。」
寛平さん「置いて、行かんとってくれや〜!」

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とはいえ…。

得意のすり足走法が使えるとはいえ、
アップダウンのコースには変わりがありません。

寛平さん「アブが俺をおちょくりよんねん!」
ブーヤン「刺されていませんか?」
寛平さん「刺されてへんで、サングラスに止まりよんねん!
      俺をおちょくるのはマジシャンとアブくらいのもんやで、
      ホンマ、アップダウンばっかり走らせよってからに…。」

街中と違い、木陰の中を走っているので、
猛暑を避けれている分だけ、体力が奪われていないようです。

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クロスカントリー?

昼食後、寛平さんの走るコースは、
舗装もされていない森の中の道。

実はこの道、
マジシャンが見つけ出したショートカットなんです。

寛平さん「砂利があって走りやすいわ。」

久しぶりの寛平さんの必殺技『忍法すり足走法』です。

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ありがとう。

本日の昼食は、日本テレビの笛吹キャスターからの差し入れです。

確か、坂本さんが前に来た時に持ってきてくれたと思うのですが...、
それよりも今日みたいな猛暑の時は、さっぱりとしたソーメンに限ります。

そしてこのソーメン、本当に美味しかったです。

笛吹キャスター、ありがとうございます。


>>>>>>>>笛吹キャスターありがとう!! その動画クリップはこちら

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100回!!

ブーヤン「おめでとうございます!」
寛平さん「何が?」
ブーヤン「100回です。」


何が100回かは、動画クリップで!!
お楽しみに。

>>>>>>>>祝!100回達成!! その動画クリップはこちら

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キツイわ!

寛平さん「マジシャンの言うてた事が正しかったわ。
      ホンマ昨日の比じゃないわ!
      下り坂で足がやられてもうて、ホンマにキツイわ!」
ブーヤン「もうひと丘越えたら昼食です。
      頑張って下さい。」
寛平さん「お、丘って、山やんけ!」
ブーヤン「マジシャンが丘って言ってましたよ。
      アパラチア山脈まだみたいですよ。」
寛平さん「アパラチア山脈標高なんぼなん?」
ブーヤン「僕らが上るところは1000mくらいらしいです。」
寛平さん「ここはなんぼ?」
ブーヤン「440mです。
      僕らはさっきから結構な勾配を走っていますけど、
      標高で言ったら、50mくらいを短い距離で上ったり降りたりしているだけです。」
寛平さん「た、確かに丘やなぁ〜ロッキー3300m超えとったもんな!」

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あの丘。

寛平さん「あの丘越えたら飯やな。」
ブーヤン「はいそうです。」


と、その前に……アレが待っています。

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ほとんど崖です。

見て下さい、この崖のような下り坂。

ブーヤン「ブレーキ握りすぎて、手が疲れちゃいました。」
寛平さん「俺もブレーキ使いすぎて、足首疲れちゃいました。」
二人「アハハハハハ」
寛平さん「もう笑わなしゃーないで!」
二人「アハハハハハ」


寛平さん、ちょっとヤバイです。
壊れる寸前です。

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まもなく頂上。

まもなく頂上です。
しかしすぐに下り坂が待っています。

寛平さん「くっそーマジシャンめこんな道走らせよってからに、
      今頃笑ってるで!
      負けへんからなぁ!」

寛平さん、まだまだ気合入っています。

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当然。

下った後は当然上りが待っています。

寛平さん「まだまだ行けるで、昨日よりは勾配がきつうないんちゃうか。」

まだまだ前半戦ですが、
かなりの勾配を走っています。

寛平さん、強がりが言えるくらいならまだ大丈夫そうです。

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先の見えない下り坂

この下り坂が、
先ほど寛平さんが話していた「先の見えない下り坂」です。

今日のコースは先の見えない下り坂がまだまだ続きます。

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頂上。

頂上で水分補給の一休みです。

写真でも分かるとおり、頂上に上っても平坦な場所がないんです。

寛平さん「この下りはきついで、先が見えへんもんなぁ…。」

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上って上って…。

勾配こそは昨日よりきつくないものの、
とにかく上り続けています。

寛平さん「昨日よりは空気がキレイやから、走りやすいわ」

自然を感じるだけの余裕はあるみたいです。

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ステージ1

寛平さん「今日のアップダウンはどれくらいあるんやろうか?」
ブーヤン「ステージごとに分けて説明しましょうか。」
寛平さん「頼むわ。」
ブーヤン「ステージ1上り坂、ステージ2頂上、ステージ3下り坂、以上です。」
寛平さん「どういうことそれ?」
ブーヤン「今日のコースは平らな道は一切ありません。」
寛平さん「うそやん…。」
ブーヤン「本当です。ずーっと上り下りが続くだけです。」
寛平さん「あかん、聞かんとけばよかった…。」
ブーヤン「行かなきゃ終わらないんですから、頑張りましょう。」
寛平さん「まぁとりあえず行くわ、60kmやな今日は。」
ブーヤン「はい、頑張って下さい。」

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森林。

小さな街を抜け、
森林地帯に突入しました。

マジシャンいわく、ここからが昨日よりも激しいアップダウン地帯です。

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テレビ!

地元テレビ局が、寛平さんの噂を聞きつけ、取材にやってきました。

スタート直後という事もあって、
余裕の表情で走る寛平さん。

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ウォーミングアップ!

寛平さん「あれっ?昨日の坂の方が勾配きつうなかった?」

まずは軽〜いウォーミングアップ程度のアップダウンです。
寛平さんも余裕のコメント。

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190日目、スタート!

午前7時5分(日本時間午後8時5分)気温21℃

寛平さん「今日は気持ちええ朝やね。
      さぁ今日も行きましょうか!」


昨日よりも激しいアップダウンが待つ190日目、スタートしました。

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